「楽天市場」に底打ち感--国内EC事業の営業利益は回復基調に

コメント

注目のコメント

• 足立 和久

  Glossom, Inc. 代表取締役

  ・2017年05月12日

  個人的にはスライドの最後に登場するEbatesの動向に期待！shopstyleは在籍当時ベンチマークしていたので、ついに買収したのかという思いと、スマホでのコンテンツ流通との親和性の高さに注目。ただ古いサービスなのでtechが大丈夫かなw
  楽天のコアは店舗さんと一緒になった独自の販売企画による楽天にしかない継続的なユーザー体験の提供。まさにモノ売りじゃなくコトづくり。それらを支えてきたテクノロジーがスマホシフトの中で陳腐化してしまい、価格やポイントへの依存度が高まっているので、スマホに最適化した機能を取り込むことで、今一度shopping is entertainment を再現できるといいな。隙間時間でコンテンツを消費するスマホ時代のユーザー動向には、かつての楽天の勝ちパターンが改めてウケるように感じる。
• Sasaki Kazuhiro

  単なる邪推かも知れないが、金融関係は別として、本文読む限りではサービス名に「楽天」と付けないものはおしなべて結構好調のように見える。会社サイドもよく分かっていて使い分けているのかも知れないが。
• やまぐち まさと

  その辺にいるファッション人

  ・2017年05月12日

  フリルとラクマは統合する予定はないようですが、統合した方がいいと思う。統合しないなら片方は特化型がいい。
  
  ユーザーの利便性があがり、まとめ買いなど活性化する。怪しい業者や偽物業者もついでに排除した方がいい。流通量は減るだろうけど、イメージが良くない。