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ユナイテッドアローズ、中・低価格帯業態に軸足移す

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注目のコメント

  • NoVember Works Fashion Project Management

    業態別の価格部分だけにフォーカスをあてて書かれてしまっているようで、少し残念に感じました。
    迷いましたがコメントを致します。

    僕は「ユナイテッドアローズ」というオレンジの看板の下で仕事をしていますが、ビューティ&ユースもグリーンレーベルも、「店はお客様のためにある」という同じ社是のもと毎日お客様と向き合っています。
    そこに対しての業態格差は一切ないと断言できます。これは不思議と自信を持って言えるのです。周りを見渡してもその心を忘れている社員はいないからです。

    日本はファッションシーンが成熟しており、それぞれのライフスタイルに合わせて、好み、またそれに支払う対価は変わってくるかと思います。
    若い頃にファッション一筋で、国内外の物をとにかくなんでも着こなしたいと思っていた方が、様々な人々と出会い、価値観の変化があり、ファッション以外の分野にも興味を持たれる事は多々あるかと思います。
    そんな中でも引き続きファッションを楽しみたい、という気持ちを持った方に合わせて、様々なブランドが出来上がりました。お客様のニーズやお声をスタッフが参考にさせて頂き、新しく立ち上がった事業がいくつもあります(その中のいくつかは、「失敗」もしています)

    もちろん会社ですので、利益は追求するのですが、価格戦略だけでの利益追求はしていないと思っています。それだけではお客様に絶対にご満足頂けないからです。
    それは創業者から隣にいる先輩、同期、後輩まで、ファッションというものを通じて、我々はお客様にどう貢献できるのか、を毎日真剣に考えているからです。

    我々は価格が高いものを売るお店もあれば、価格が安いものを売るお店もあります。
    それぞれのライフスタイルや価値観に合わせブランドを支持してくれるお客様がいて、その方々に我々は精一杯サービスを行い、感動頂くのが使命だと思っています。

    経営ではない、いち社員ですが、僕はそう思って仕事をしています。

    コメントをくださってる方々の叱咤激励、感謝致します。


  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    自分たちは服を売っているという概念をまず捨て去るべきではないだろうか。今まで培ってきたユナイテッドアローズというイメージが低中価格帯に力を入れることで損なわれるよりも服以外で同じような高い価値を出して行くことを私なら選ぶ。経営理念にも服を売るとは書いてないですし。
    http://www.united-arrows.co.jp/corporate/philosophy.html


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    コマースプロデューサー

    最近、改めて感じるのはユナイテッドアローズの接客品質の高さ。ヒアリング、提案、社内ITの活用など、私の肌感覚では、国内でトップレベルだと感じています。
    仮に、中・低価格帯の業態=競合が多いゾーンで戦うのであれば、この強みをいかに見える化(コンテンツなど)にして、その業態に転用できるかに期待したいです。
    中・低価格帯の業態で、MDで差別化するのは限界があるし、規模が大きいところが有利になりますいかなと。一方、ECを強化するにも、ブランドロイヤルティを醸成しずらい。
    それらの課題に対して、ユナイテッドアローズらしい展開を見てみたいと思います。


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