「塚田農場」を支える生販直結モデル 次の仕掛けは低単価の焼鳥店チェーン
ベンチャータイムス
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注目のコメント
前期既存店売上で一月も昨年を超える事の出来なかった塚田農場。売上94.3%で客数は95%でした。元々非効率な接客で客単価を上げていた店が、そこを省略すると内部も外部もやはり影響は大きいです。
次は人手不足対応モデルの店ですが、超レッドオーシャン。なんとか長所を活かして欲しいと思うのところです。塚田農場は炊き餃子が美味しくて好き。でもあの馴れ馴れしくてうるさい接客は苦手。店員によっては、無理してフレンドリーに振舞っている感じが透けて見えて、背中のあたりがムズムズする。
追記
IR情報見たら、利益率が年々下がってますね。昨年度も今年度も結構な金額を減損(一部店舗の収益が想定を下回ったことによるもの)してるし…飲食業ってこんなに頻繁に減損処理するもんなのでしょうか?
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/31750/48439123/8112/429b/a98e/bd4eeb8c2b37/140120170131486852.pdf直近の決算書を後で見てみたいと思いますが、宮崎の農業者の方々との関係構築は素晴らしく、都農ワインに出資されるなど、心暖まるストーリーをたくさん持っている会社だなぁと思います。