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ノスタルジアの限界と任天堂――コンテンツの魅力以外に必要なもの

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    確かに私は、ファミコン、スーファミ世代のアラサーのおじさんだから、二次元回帰は手放しで喜んでいたが、ファミコン知らない今の子供たちにノスタルジィや原体験や懐古趣味は通用しないだろう。

    普通にスーファミのソフト1万円とか出して買ってた子供の頃と比べれば、スマホのゲームはどんなに高くても買い切りで3,000円くらいだし。
    買い切りのゲームに3,000円出すのが高い、という世論に触れる時が一番「デフレになったなあ」と感じる。
    スマホの復刻版のRPGなんかプレイしてみると、質なんかはむしろ上がっているのにと愕然とする。


  • 任天堂自身が自社ハードを「おもちゃ(玩具)」と定義し、高級なコンピュータやあるいは日常生活の必需品の一部と勘違いされないように注意深くビジネスを進めている。残念ながらコアなゲーマーさんは、この筆者も含めてそのことをなかなか理解できないようだ。さらには、IPというのはディズニーにしても二次元の平面な絵だからいろいろと想像力や創造力をかきたてるのであり、現実そのまんまのリアリティのほうが限定された表現しかできないという逆説こそ真なり。


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