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トヨタも勝てない「スズキ」インド戦略の要諦

東洋経済オンライン
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    スズキマルチの密着取材は素晴らしい出来ですがインド自動車市場の全体はこの記事からは見えません。

    トヨタがインドを攻略しスズキの足元に近づくシナリオは2つしかありません。
    第一にスズキそのものとの提携です。本記事では全く触れていませんが、現に既にモディ首相に仲立ちされる形で提携交渉に入った事が発表されています。
    http://www.narendramodi.in/amphtml/mr-akio-toyoda-president-toyota-and-mr-o-suzuki-chairman-suzuki-call-on-pm

    第二にEVです。
    アジアにはいま、一大EVブームが来ています。中国は法令でガッチリ支援、現地版テスラと言われるBYDが既に時価総額1.6兆円で黒字化。タイもインドネシアもEV支援策を今年立て続けに発表しています。
    日本車とりわけEVに強いトヨタとしては長期で収穫逓増できる市場はインドでしょう。

    対するドイツ勢はインド攻略にスズキ一社が孤軍奮闘する日本勢より積極的で、VWが現地トップのタタと提携しました。

    また最近現地ではヒュンダイも多く見かけるようになり、今後中国車も力を入れて来るでしょう。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    市場黎明期から先行したマルチスズキはもちろん強いものの、モータリゼーションが進み、競争も激しくなればシェアも落ちていくのでは?という下馬評だったところですが、まだまだ半分近くのシェアを維持し最高益だったとのことなのでやはり強いですね
    インドいったのももう10年も前なのでまったく変わってるんでしょうね


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    マルチの日本人は、帰国したい気持ちもありけど、この国の行く末を見てみたいと言ってました。他の日系メーカーは、早く帰りたいと嘆いてました。この差は大きいとら思いました。


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