星野源、伊丹十三賞受賞で熱いスピーチ 会場聞き入る
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興味のまま、多ジャンルに手を出していたら、どれも浅いことになって、どの分野もなかなか自分が満足のいくところまでたどり着けない。そういう感覚、ありますけれど、多ジャンルに興味があるのも正直な自分。そういう自分だからこその独自の居場所やお役立ちなところがあるみたいで。
そういう辺りが望まれている場に立つことも気づけば割と多くなっているような気がしたり、アウトプットを出せているなぁ自分、と思うようになってきました、最近。
どれもちゃんとやる星野さんと違って、私はまだどれも半分も到達できてない真剣さだから、見習ってどれもちゃんとやったら、また別のステージに立てたりするのかも。
注目のコメント
とにかく好きなことをやろう。
それだけでは成功は約束されないけど、真似してみても良い気がします。
堀江さんが言う通り、社会がそういう生き方についてきていますから。
やりきってみたら良い。
みんな頑張ってみたら良い。
そう思う。
そう思うのは、やはり星野さんの人柄溢れるスピーチのおかげかもしれないです。この方のことはあまり存じ上げませんが、いい人なんでしょうね。居場所を見つけるって、共感できる話です。若い頃は特に、自分の居場所がほしくて頑張ってたような気がします。
あと、記事のなかで、伊丹十三さんの奥さん、宮本信子さんがお元気なのが分かって、とても嬉しく思いました。