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私のお金、どこへ行く?コツコツ投資とエシカル消費の共通点から考えたこと

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    お金は物品購入だけではなく、使い方で自分の考え示すことができる、意思表示をするためのツールでもあると思っています。

    何を買うのか、何は買わないのか、普段意識して買っていないものでも、自分が育った環境や潜在意識の影響が現れているそうです。

    「自分のお金の使い方で、社会が変わるかもしれない」、そう思うと、何かひとつを購入するのも、何かを捨てるときも、少し考えるようになると思います。

    ただ、現在、消費者がお金の使い方を考えて購入を判断するためには、圧倒的に情報提供が不足しています。
    その製品、食品がどのように製造されたのか、生産行程の情報がもっと提供されるようになる必要があると思います。

    製品を購入しても、生産者にはそれに見合う対価が支払われず、搾取されている場合が多々あります。
    「何にお金が使われても、あらゆる人に平等にお金が行き渡る」、残念ながら、現在の社会はそんなに上手く動いていません。

    そういう状況はすぐに変えられなくても、そうやって考える人が少しずつ増えていくだけでも、社会はよい方向へ移っていくと思っています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    エシカル消費ということでしたら、コツコツ投資よりもESG投資のほうがより共通点が多いと思います。


  • 精神科医

    お金は天国に持っていけませんし、どうせ使うなら後味のよい「生き金」を使いたいものです。もしも収入の一部を投資にまわせばそれは未来の自分を大切にするということですから自己実現のサイクルがまわり後味がよい生き金となるでしょう。あとは誰かを笑顔にするためにお金を使えば対人調和のサイクルがまわるのでやはり後味のよい生き金になるでしょう。

    それに健康に良い習慣のためにお金を使えば未来の健康という自己実現に近付くためやはり後味のよい生き金となるはずです。このように心が充実するように、お金を払った後に後味が良いような使い方をしたお金はまわりまわって返ってくることが多いです。なぜなら過去も未来も自分も相手もすべてはひとつだからです。広義の投資とはそういう大きな自分を笑顔にするものだと思います。


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