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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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フランス海軍の艦艇がフランスを出港したのは2月です。共同訓練の調整や準備を考えれば、昨年の内から計画はあったのでしょう。
アジア太平洋地域における情勢の変化は、それよりはるか以前に始まっており、日米は懸念を示し続けてきました。
それが、単なるアジア太平洋地域における変化ではなく、国際秩序に変化を及ぼす事象だと、欧州でも認識され始めていたのだということです。
その情勢の変化が、暴力による秩序の変更を容認することであれば、日米豪等だけでなく、欧州諸国もこれを認める訳にはいきません。
国際社会にある全ての国やアクターに関わる問題なのです。
しかも、日本が在るアジアを中心に起こっている事象なのです。
日本では、十分な議論が行われ、日本人はそれを理解しようとしてきたでしょうか?
民主主義国である日本では、国民を代表して議論するのが国会です。国会でそのような議論がしっかり行われたでしょうか?
もちろん、不正は正されなければなりませんが、野党がスキャンダル探ししか出来ないのでは、国会が国民を代表して政策を議論する責任を果たせなくなります。
これは強烈ですね、米国としては安保理決議を通して、国際的な北朝鮮包囲網を築き、国連のお墨付きを得て北朝鮮攻撃を正当化させようという腹でしょう、さすがに米国だけが北朝鮮を攻撃するのでは国際的な正当性に欠ける、であるならば安保理決議を経て北朝鮮包囲網を築き、北朝鮮に核開発放棄を強要し、中国の圧力に屈して北朝鮮が核開発を断念するのなら良し、さもなければ国際的な協調の下、攻撃の正当性を担保して米英仏の及び日本の後方支援を得ながら 大規模に北朝鮮攻撃を実行するという目論見しょう。まずは中国に圧力をかけさせ、その結果をまつ、ダメならばいよいよ米英仏そして日本も含めて北朝鮮攻撃となりそうですね、それまでに米国の空母も3隻以上揃えるでしょう。
基本的価値を共有する4か国だから共同訓練ができる。
「国連安保理決議を無視して核とミサイルを開発を進める」
ああ、中国もターゲットに入る

この状態であれば、
北朝鮮がまたミサイルを撃つなら、、よほどあさっての方向に撃つのだろうな