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投信運用、低コスト・低リスクはインデックス型を選べ

NIKKEI STYLE
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  • 経済評論家

    どうやら、「運用者の腕」と呼ばれるような(過去にそう呼べそうなものがあったとしても)将来に向かっても安定したモノは存在しない(あるいは、存在しても人間が特定できない)のですが、そこまで言い切ると、夢がないし、友達が減りそうです。でも、そうなんだよな…。


  • 金融サービス

    本稿にある「アクティブ投信を選ぶ場合は、過去10年ぐらいの運用成績を同種の投信やベンチマークと比較するといい」というのはアクティブ投信の選び方の一つとしてはありですが、それ以上にその投信を運用するファンドマネージャーの運用実績のほうがより重要で、これが十分な過去実績かつ将来性を期待できるのであれば、その投信が運用開始から10年程度経過していることに限定する必要はないと思います。


  • 精神科医

    普段はインデックスファンドでパッシブに運用して(①)、チャンスではアクティブに運用する(②)やり方もあります。

    ①先進国株式インデックス積立投資+同額円貯金
    低コストファンドに定額積立投資していきます。現在はニッセイなどが0.20%(税抜)と最低コストです。積立NISAやイデコで節税するのも手ですね。それに平行して円貯金していき半々くらいに保つことで円:外貨=50:50、株式:通貨=50:50となりインフレでもデフレでも円安でも円高でも資産を守れます。日本がデフレから脱却したら国内株式クラスを組み込んでも良いと思います。

    ②上記+世界不況時に買い増し
    よりハイリターンを狙いたい場合や定額積立投資は退屈だという場合は7~10年毎に訪れる○○ショックをひたすら待ちます。勉強も大底の見極めに集中し2~3番底を狙います。投資対象はシンプルに上記と同じでも良いし、より低コストのS&P500ETFなら0.04%(税抜)からあります。集中投資の規模は各自のリスク許容度に応じ、生活防衛資金以外の大部分を投資にまわしても良いし、手堅くリスク資産:円=50:50に戻すリバランス程度でも良いと思います。


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