「PDCAクルクル教」だから変化に弱い日本企業(日経BizGate)
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注目のコメント
PDCAを回すと言うのは日本独特の言い方ですね
そして
DのDOと
AのACTION
何が違うのか?長年しっくり来ませんでしたが
AをADJUSTMENTとすればスッキリしました
計画して、やってみて、確認して、ダメなところや無理の生じたところは見直す・編集する
ADJUSTMENTは変化する事に柔軟でないといけないので、全く意味もプロセスも判断も次のPLANも変わってくると思いますPDCAクルクル教、あるある。耳が痛い話ですね。
組織も大きくなってくると、PDCAの事務局が出来てクルクル回すのが仕事になってしまったりします。
で、いつのまにかPlanとCheckだけがクルクル回ったりして。
会議のための資料作りに留まらず、会議のための会議、資料のための資料作りというのもよくありそう。今こそ「大風呂敷広げて、回収できるまで続ける教」を布教せねば!笑
会社始めてからの5年間、いつもこのやり方だけど、やりきるまでやればいいだけだから、超簡単。
PDCAクルクルするより、はるかにラク。