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【里崎智也】打席に立つ数こそが勝負強さを決める

NewsPicks編集部
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  • オフィスSATO プロ野球評論家

    第3回、読んでいただいてありがとうございます。

    結局は勝負はどちらかが勝てばどちらかは負けます。
    勝負の前から結果を気にするよりは、何をしなければいけないのか準備してあとはそれを出すだけです。
    上手くいくこともあれば、相手が上回ることもあります!
    計画〜実行〜反省をエンドレスで繰り返すだけです。
    失敗=学び、なぜ上手くいかなかったを反省し、次の勝負に生かす、そしてどうなるか?
    勝つまで繰り返すだけです。
    勝っても次の勝負のために、それもまた反省なんですけどね。
    反省はするが後悔はしない。
    こうあるための準備だけは怠らないように今後も課題です。
    大一番ほど楽しめます!
    なぜならそんな機会になかなか出会わない!
    楽しさも、緊張も、プレッシャーもどう感じるのか?自分自身を確かめる最大のチャンス!


  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    今回の連載を通じて感じた事。里崎さんのメソッドの根幹は「準備」と「外からの評価」。
    同じ成功・失敗でも、準備をして得た結果と、しなかった(偶然の)結果では、反省の意味が変わる。
    評価は自分で決めるものではなく、外部が決めること。ならば、どうすれば一番よい評価になるかを常に考え、外からの評価を、自分を鼓舞するツールにも使い、そして、時にはプレッシャーとしても使う。
    "もうひとりの自分"を常に横に置き、努力し、準備をし、結果に対して自己客観化も行っている。
    そして、最後は、「客観的なデータ」と、準備に裏付けされた「主観的な"感性"と呼ばれるデータ」を駆使して成功に近づけているんだな、と。ビジネスでもヒントになるメソッド満載。素晴らしい連載でした。


  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    里崎智也さんへのインタビューの最後は「勝負論」についてお話を聞きました。みなさん、3日間お読みいただきありがとうございました。

    里崎さんからのコメントはもちろん、ロッテをビジネスサイドから見ていた荒木さんからのコメントも嬉しかったです。

    個人的には、この里崎流「勝負論」に一番感銘を受けたのですが
    「データと感性の関係」
    「リードに必要なこと」
    「バッターボックスでのメンタリティ」
    「年俸交渉」
    などいずれも独自の理論を確立していてすごいですよね。
    ぜひ、本記事をお読みいただき、里崎さんの独自の理論に触れていただければと思います。

    なお、勝負論から少しずれるので本文には載せませんでしたが、里崎さんに
    「コーチになる気はないのですか?」

    と聞いたところ、里崎さんは

    「いまのプロ野球のコーチは年俸が低いしみんな一律になっている。コーチの年俸も能力に応じた自由競争になって、自分の年俸が適正だと感じたら請けるかもしれない」

    と仰っていました。

    いまの里崎さんのような活動もすてきだと思いますが、きっと苦労するロッテを救いに、コーチとして戻ってきて欲しいと思うファンも多そうですよね。これだけのメソッドをお持ちなら。

    ちなみに、里崎さんのお人柄はこの引退会見からも伝わってくると思います。

    里崎智也選手 引退会見(marinesTVOfficial)
    https://youtu.be/yio7O4gIznk


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