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サラリーマンこそ給料以外の「ストック収入」を持とう!

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ストック収入とは、俗に言うお金に働いてもらうということですね。ただ、これを効果的に行うには、マーケットの知識がある程度必要となるでしょう。


  • 経済評論家

    持っている資産を無理なく効率的に働かせることはいいことだ。投資に反対はしないよ。但し、ストック収入で食えるようにと思って無理をすると、失敗した「欲張り父さん」になるリスクあり。凡人は、働いて食えるスキルと働き口を持っておくのが無難だし、たぶん、楽しい。


  • 精神科医

    フロー収入の一部をストック収入の種=資産にまわすとお金は増えていきます。仮にフロー収入が増えても累進課税により徐々に頭打ちになりますが、ストック収入は複利効果によりむしろ加速度的に増える性質があります。また世の中のルールはお金持ちが作っているので、基本的にお金持ちに有利になるように巧妙に作られています。そのためストック収入の税率はかなり低く抑えることが可能です。例えばストック収入にかかる税率の中で節税が困難なため事実上の最高税率である有価証券の利益に対する税率ですら約20%に過ぎませんが、これは年収300万円のサラリーマンの実質税率とほぼ等しいです。

    つまりざっくり言えばフロー収入の最低税率≒ストック収入の最高税率となっています。そのからくりとしてはサラリーマンの給料の14~15%(労使折半なので本当はその倍の28~30%)が社会保険料として引かれますが、有価証券の利益は分離課税なので社会保険料が発生しないためです。実は社会保険料に比べたら所得税や住民税なんて雀の涙に過ぎないので、みんなで分離課税所得=ストック収入を増やしましょうということですね。


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