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なぜスタバより人気? 「日本カフェの雄」ドトール、中年男性に愛される経営戦略

SankeiBiz(サンケイビズ)
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  • 国内メーカー Manager

    この手の記事は書き手の好みが大いに反映されるから、いろんな論争を巻き起こしそうです。

    という事で、私の勝手ながらの考察です。w

    スタバは(オヤジ客である)私からすると、コーヒ店ではなく、コーヒー味のデザート店て感じですね。

    アレンジコーヒーは値段も張るし滅多に頼みません。
    頼むのはドリップのみですが、苦みが強いだけで正直美味しいとは感じません。もともとラテを始めとしたアレンジコーヒーが「エスプレッソ」をベースとしているからだと思いますが、コーヒー好きが好む味では無いと思います。

    と言いながら良く行く一番の目的は、やはり電源と無料Wi-Fiですね。比較的安定しているので、ショートドリップ一杯302円は、外出時の仕事場の場所代として割り切って払っています。

    ドトールは安さが良く言われますが、一杯単価で比べると確かにドトールの方が安いですが、容量単価で比べるとスタバのドリップの方が断然やすいです。特に100円でおかわり出来るので、1日二杯飲む場合は更にスタバの方がお得になります。

    ドトールの魅力は、私は安さよりもまずは美味しさ。コーヒーのみならず食べ物にも相当こだわりを感じます。あの値段で手軽に楽しめるのは嬉しいですね。
    ドトールのブレンドは研究を重ねたものと聞きますし、毎日何杯もコーヒーを飲む(基本ブラック)私として、飲みすぎると胃のもたれを良く感じたりしますが、ドトールのコーヒーはコクはちゃんとあるもののスッキリマイルドな口当たりで後に残りません。

    最近では店舗もデザイン変えたり、ソファ席を置いたり、電源席を用意したり、工夫されてますね。新たな客層を取り込もうとしている姿勢を感じます。

    ただ、ドトール系列ではエクセルシオールカフェがあるので、若年層はそちらに取り込む戦略かとは思います。

    この二社陣営に割り込みつつあるのがコメダ珈琲かと。その辺りの考察は専門の方にお任せしたいと思います。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    喫煙席の有無で棲み分けられてるだけな気もします。なぜそこに触れてないのか疑問。


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