一千億円倶楽部にようこそ米国のスタートアップ事情

コメント

注目のコメント

• 田中 博文

  ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

  ・2013年11月04日

  B2C、理系、練られたビジネスモデル、か。
  
  引用
  ３．消費者向けサービスの方がユニコーンの数は多い。
  ４．均してみると企業向けサービスのユニコーンの方が時価評価は大きい。
  ８．殆どの創業者が理工系の出身である。
  １１．ユニコーン企業の９割は、ピボットしていない。
• 堀 義人

  グロービス経営大学院　学長 グロービス・キャピタル　代表パートナー

  ・2013年11月04日

  「1千億円倶楽部の経営者には、ダイバーシティ（人種などの多様性）は殆どない。」あれ、シリコンバレーの起業は移民が多かった筈だけど？
  
• 山中 礼二

  KIBOW社会投資 ディレクター（Impact Investment)

  ・2013年11月04日

  アメリカでは、時価総額1000億円を超えるスタートアップが、年に平均4件生まれている。共通する特性は何か。興味深いレポート。