訪日外国人の移動実態が明らかに、JR東日本とNTTデータがデータ公表、入国地や国籍で移動の違い鮮明
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コメント
注目のコメント
以前に、JR東日本が改札通過データをビッグデータとして日立に売った際に、マスコミで問題になった件がありましたね。
今回はJR東日本も学習効果があったのか、NTTデータとの共同調査、対象も外国人観光客という事で、あまり反応が無くて良かったですね。
お互い民営化企業なので、妙にニュートラル感があるイメージなのが面白いところです。すでにJNTOの統計で近いデータは多くあります。労働市場関連の統計など、海外と比べて日本は政府機関が出す統計は参考になるものが多いです。
しかし、東北には1パーセントという現実は、まだまだ復興に向けた東北のプロモーションの大切さを改めて感じますね。ジャパンレールパスをネット販売し、アプリでアクティベート、QRコードで改札を通れるようにしてあげて欲しい。
今年も丸の内口のカウンターに外国人が長蛇の列を作らせるのは甚だバカげている。