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前職は毎日18時半までには退社するルールでした。私はその夜の時間を活用してビジネススクールに通いました。

大変生産的な時間であったことを覚えています。

管理職でもありましたが、やることを決め、部下に任せることで成果も上がりました。

如何に余計な仕事を作らないか、意思決定に完璧はないから、良い意味での割り切りと定時内での『行動と実行」を重視して資料作成などの無駄な時間を排除することの重要性を知りました。

若い時には多少残業して燃費が悪い働き方もして良いとは思ってますが、ある程度のレベルからは残業よりも他にすることが社会にあるので、「会社人」はそこそこにして「社会人」としての時間活用を考えた方が良い。

その方が仕事の成果も上がります。
>──現場の管理職の方から反発はなかったんですか?

管理職には、「反対だったら辞めてくれ」と言いました。<

これが凄い。やっぱり大きな改革の時にはトップの強い覚悟があると成功しやすいだろうな。
全てサラッと書かれていますが、反対意見や昔からの慣習と向き合いながら変革していくプロセスは、トップの強い意志がないとつくれない。

①トップが成果にコミットする
②トップ自らが変革ストーリーを描く
③トップが実行と定着まで責任を持つ

大きな組織変革は、誰がリーダーシップを発揮するかが大切。
ネスレは外資系なので、日本企業の「働き方改革」にはあまり参考にならないーーそう思う方も多いかもしれませんが、労組との付き合い方、終身雇用を維持する理由など、日本企業にとってのヒントもたくさんあります。
世の中に価値を産むのが「仕事」。そうでないのは「作業」。
なるほど!
良記事。学び多し!

ネスレ日本 社長兼CEOの高岡浩三氏

・顧客の問題解決につながらない仕事は、ただの「作業」にすぎないとして、従業員が世の中に価値を生む「仕事」に集中できる環境や風土を整備。その過程においては、部下に残業させる上司の評価を下げること、降格も辞さない。

・従来の日本的な経営では、人口減少で市場が縮小していく日本でさらに成長していくのは難しい。

・日本が新興国だった時代からずっと同じようなことをやっているのは、あまりにも時代遅れです。

・毎年給料は上げていくことを約束するから改革に協力してほしい、という話をした。

・私が一番進めたかったのは、ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間を自分で自由に決めることができる自律的労働時間制度)です。以前から議論になっていた裁量労働制です。

・「夜7時過ぎても残業している部署は管理職の評価を下げる」と宣言したところ、だいぶ変わりました。

・給与と評価に直結するような体制にしないと、管理職は変われません。

・実際にホワイトカラー・エグゼンプションのコンセプトを導入するためには、会社に行かなくても、家にいようがどこにいようが、仕事ができる環境を整えなければいけません。それは20世紀にはできなかったことですが、ITの発達した今ならできるでしょう。地方でもそれができるようにするためには、ITのインフラ投資も必要でした。
本日より5日間連続でネスレが数年の年月をかけて実現した働き方改革の中身に迫ります。社内ホワイトカラー・エグゼンプションを実施するため、反対の人には辞めてくれと断言することも辞さないーーこのくらいではないとやはり改革は断行できないと痛感。高岡社長が定義する「仕事」と「作業」の違いも非常に納得感があります。是非お読みください!
働き方革命をふわっと始めるのではなく、組合側や管理職など、絶対に抑えるべき所を確実に抑えられたんですね。1人あたり売上も営利も増えているネスレ、次回以降も楽しみです。
ホワイトカラーエグゼンプションは、よいリーダー、マネージャーがいないと機能しない。人間的に信頼され、尊敬されるひとがマネージャーにいないと。

どこにいようと、だれがみてよろうが、自分で課題を創り、そして解決していく組織は、リーダー次第。

そういう意味で、ネスレ日本、恐るべし。
早く退社せよ、というのはとても勇気がいります。日本人は責任感が強く勤勉なので、隠れ残業が増えるのではないか、と思ってしまうからです。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。

業績

ネスレ日本株式会社(ネスレにっぽん、ネスレにほん)は、スイスのヴェヴェーにある売上高世界最大の食品メーカーネスレ (Nestlé S.A.) の日本法人である。日本ではコーヒーが主力商品だが、菓子やパスタ類なども扱っている。本社は兵庫県神戸市に所在。2013年に創業100周年を迎えた。 ウィキペディア

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