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【竹中平蔵×安部敏樹】どうすれば“弱い地方”が復活できるのか

NPコミュニティチーム
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  • 慶應義塾大学 名誉教授

    私は総務大臣のときに道州制の案を出しましたが、地方分権に大反対したのはむしろ地方でした。

    権利を得るということは、責任を負うことと同義。いまの仕組みに安住したい気持ちもわかりますが、そのマインドが変わらないかぎり、地方の復活はないでしょう。


注目のコメント

  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    地域の話、ベーシックインカムの話、寄付文化の話、ブロック経済の話、ポピュリズムの話、移住定住の話。広範なテーマでお話させてもらいました。

    実は一昨日から鹿児島県の島に調査の仕事で来てますが、地域の中に変化を起こすのには地域住民の方との一つ一つのコミュニケーションが前提であり、その中で外から視点の転換を促していかないとオープンなコミュニティは出来上がっていかないな、と出張の度に感じます。

    地域内での交流も足らない場合が多いのですが、それは結局外からの働きかけがないとなかなか実現しないんですよね。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    地方の課題は、意思決定者が高齢化している点にあります。若い首長は生まれてもいますが、実質的に権限をもつ地方議員、銀行、メディア、商工会議所など、軒並み60代です。
    「オープンで向上心のあるコミュニティとチャレンジングな課題」があれば若者が移住する、と安部敏樹さんが話しています。その通りですが、加えて、30-40代の世代が意思決定するようになれば、地域は変わると考えます。


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