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アメリアで苦戦しているアパレルはユニクロだけではない。例えばラルフローレンも苦戦している。ユニクロはネットビジネスにおいてEC化率は世界の中でも米国は高水準。米国旗艦店に投資をかけすぎた点、衰退が始まったSCに拡大した点が要因だが、米国でのブランドとしての価値は
そんなに悪くはない。ECの成長と比較的賃料の安い西海岸の市場を強化すれば黒字は見えてくる。ユニクロだけが米国不振という見え方の報道が多いが、米国市場のアパレルが全体的にダウントレンドである事を再度強調したい。
R&Dを置いたのは進歩。しかし、売れているブランドとしてあげられているのは少量多品種生産で、プロダクト投入までの時間が短いブランドばかり。ユニクロとは正反対のビジネスモデルだ。

上陸当時は日本のものはなんでもクール!という日本ブランドの追い風があって上手くいったけれど、その後はきちんとマーケットのニーズにあった商品を出さなきゃ売れないのは当たり前。MUJIもここについては同じ構図ですね。
アメリカで上手くいっているブランドはきちんとリサーチをして、的確な商品を的確なチャネルで投入するから売れている。実はUSマーケット内でのという意味では、UXにもきちんと目配りがされている(相対論で大事なところにお金かけてる)。プロモーションではなく、マーケティング。そこに勘と経験や二流のマーケティング予算と技術で挑んでも勝てない。
たしかに、シカゴやサンフランシスコの一等地にある店舗は、
その場所に似合わないくらい来店客が少ないなあと感じています。

デザインが冴えないアパレルは、近くの量販店で買うものなので、あえて、一等地のユニクロで買う必要はないんでしょうね。
色遣いやデザイントレンドひとつとってもユニクロはあくまでユニクロ。女性服も男性服も定番モノの範疇からは一歩も外に出てきません。それならGAPもあるし、アメリカでは十分と捉えられても別に不思議ではありません。
都市部に集中するとしても、ユニクロのそれぞれの個々の商品があまりに型にはまりすぎています。

たとえば、ZARAの女性服とユニクロの女性服、USのサイトで見比べてみると一目瞭然だろう。ユニクロUSのHPで売れ筋はウルトラライトダウンになっている。本当にユニクロがニューヨークで売りたいのはそれではないだろう。
ツマの話しでは、ECサイトが恐ろしく使いにくいそうです。。。
確かに、ニューヨークで見たらいけてない感じがしますが、サンフランシスコではけっこう地元の文化にはまっている感じがします。SF中心街の店ではハイシーズンは結構混んでいて、レジの長蛇の列であきらめて帰ったことが何度か。お客はざっと見たところアジア系が多い感じ。

サンフランシスコはアジア人が多く、また全体的にカジュアルで機能重視な服が好まれ、また夏なのに突然寒くなることが多いので、ユニクロの薄くて暖かい服は持ち歩くのにとても重宝で、ありがたいです。

同じカリフォルニアでも、ロサンゼルスはまた文化が違って、もっとキラキラしたファッションが好まれます。ロサンゼルスと往復するシャトル便飛行機に乗ると、乗客が「この人はLAの人か、SFの人か」と一目見てだいたい判断できます。

「アメリカ」で好まれる服、という一般的なものはない。強みが生かせる市場にまず突っ込んでいけばいい、と思うのですが。
私が見た限り、アメリカ人の学生は授業に出るのに、パジャマみたいな恰好で来るか、大学のロゴが入ったトレーナーで来ちゃうか…美意識のかけらもなかったので、彼らにファッションセンスうんぬんについて言われる筋合いもない気がするけれど。

柳井さんは、昔、「日本人は胴回りが薄くて上から見ると四角形なのに対して、アメリカ人は胴回りが厚くて丸形。それ以外のところは同じだから、同じようなラインナップで売る」と仰っており、そういう概括的な括りが、「個人はそれぞれ違うんだ!」みたいな個性重視的なあの国のカルチャーに合わなかったのかも。
ベーシック衣料を日本から世界展開するのは難しい。
アジアであればまだ日本ブランドとして訴求出来るが、洋服のベーシック化をすればするほど、欧米ではユニークネスを失う。「みんなが着そうだけど、着ない」ものになる可能性がある。

ユニークネスをどこに置くのかが重要ですね。

同時に小売業が世界展開することは企業成長に置いて志向したくなる戦略の一つ。でもその巨大流通業の覇権争いが、成長と引き換えに、ブランドのコモディティ化を早めたり、失敗すればブランド毀損に陥る可能性もある。

悩ましい問題ではあるが、個人的にこれからの魅力的なブランドは「閉じる戦略」、お客様が自ら扉を開けるブランド。プッシュ戦略よりもプル戦略が出来るブランドが求められている。ローカライズ出来るブランドにならなくてはならないですね。
ユニクロの機能性の高い商品に絞って小型店舗で攻めていけば、攻略しやすいマーケットだとは思うが、それはやりたくないのだろう。大型店舗型で攻めるには、来客を促すマーケティング力、商品企画力、資金力、ブランド構築時間軸も、すべての総合力が試される。
本記事の内容とは直接関係ないが、ファッションに興味なアメリカ人の服装は、驚くほどワンパターンで洒落っ気に欠けていると感じるのは私だけだろうか。

インバウンドが増え、街中で多くの外国人観光客を見かけるようになったが、国によってファッション事情もずいぶん違う。髪型や服装で、その国でいま流行っているスタイルが何となくわかる。しかしアメリカ人(と思われる人々)は、僕がアメリカに住んでいた30年以上前と基本的にまったく変わらない服装をいまもしている。

ユニクロは機能に優れた「国民服」を製造販売するブランドと認知されているが、それでも常にシーズントレンドを意識し、それなりのファッション性(マジョリティのための無難な「今風の雰囲気」の演出)を打ち出している。

しかしアメリカでは、そうした部分を思い切りそぎ落とし、機能性一本に絞ったワンパターン服を徹底して訴求した方が、かえって成功するのではないだろうか。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
7.84 兆円

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