自動運転で荷物届ける「ロボネコヤマト」がいよいよ開始--藤沢市の一部から
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自宅から徒歩7分の場所にヤマト運輸の営業所があります。営業所が近いためか、午前中指定の配達にしておくと、いつもきっちり8時30分頃に届きます。
毎回きっちり同じ時間に届けてくれるので、とても受け取りやすく、予定が立てやすかったのですが、昨年からニュースで話題になっている通り、宅配個数の増加の影響により、届く時間が崩れてきました。
クロネコヤマトのサービスの素晴らしさには、以前から感服していました。
小笠原諸島や西表島などの離島でも、クロネコヤマトが大活躍しています。
小笠原諸島は東京からフェリーで片道24時間かかるのに、東京都内の配達料金で届けてくれます。
小笠原諸島や西表島に移住した人は、「最近は、アマゾンで何でも購入できて、すぐに届くから離島に住んでいても何も不便ないよ。」と言っていましたが、私はアマゾンではなく、離島でもすぐに届けられる配送網を整備しているクロネコヤマトがすごいのだと思っています。
離島の方の生活は、アマゾンではなくクロネコヤマトによって支えられているのだと。
そんな素晴らしい配送網が崩れないよう、何でも気軽に注文してしまうようになってしまった自分のライフスタイルを見直しつつ、「ロボネコヤマト」のような新しいサービスに期待しています。実際の写真を見るとインスピレーションがわきますね
マンションなどでも停留所的なところまで取りに行く感じですね。無人で常にぐるぐる回っていて、通過するタイミングで取りに行くってのが一つのイメージですね。電気代がかかりますがクールや冷凍もできなかないですね
