IoTをめがねづくりに！ 生産性改革プロジェクト、始動。

コメント

注目のコメント

• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2017年04月15日

  本当に現在の福井県の、そしてめがね生産の人手不足は深刻化しています。
  
  テーマは
  「より高品質なめがねを限られた職人たちの手でより短い期間で作れる」
  ように、IoTをはじめとしたテクノロジーを最大限駆使することです。
  
  特に日本のめがね製造は中小企業の集まりによる分業制なので、IoTによる「企業間の連携」をどのようにうまく導入していくか、それも小さな投資で！というところが大切です。
  
  ちなみに今回のプロジェクトは国のIoT推進ラボによる専門家派遣制度（適切な専門家を紹介してくれて、派遣関係費用を全てもってくれる）を利用しているのですが、このような制度はこういう話におよび腰な地方や中小企業に「費用がかからないならとりあえず専門家を呼んでみても良いか」と思わせるのには有効でした。（もちろんこれからその姿勢を変えていかなければいけませんが。）
• 髙橋 健太

  ユーザーライク株式会社 HRチーム

  ・2017年04月15日

  鯖江か？と思ったら鯖江だった。
  鯖江市ビジネスプランコンテストとかUstreamで観てたけど、IT×めがねはあるだろうなーと思ってた。
• 本島 匡

  株式会社サイバード 代表取締役社長兼CEO

  ・2017年04月18日

  実は現在めがね産地は長年の不況による設備の減退と全国的な人口動態を背景にした労働人口の不足により、生産能力の維持という面で厳しい状況にさらされています。