親子で使える家計簿ベンチャー「Osper」が目指す、子どもへの金銭教育
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しっかりとしたマネー教育をするのも親の役目なのかもしれないですね。そのためには自分がマネーリテラシーを持つことも大事です。
注目のコメント
一応教員免許を持っていて、教職の知り合いが多いので彼らを見ていて感じることと、
実際に教育実習行った時に感じたことを書いておきます。
教員は、保険だろうが教材だろうが備品だろうが、学校に来る営業をすべて「業者さん」と呼びます。
それは生徒の前であってもです。
自分のアポではない「業者さん」が来ると、子どもたちが見ている職員用玄関でも、なぜか上から挨拶する人もよく見られます。
それを見て育てば、自然と「業者さん」=悪い人のような構図ができあがり、儲ける・稼ぐと行った行為に否定的になります。
まず社会に出てから教員になるといった流れが絶対に必要です。
短期間でもインターンのような仕組みでもいいから。
教える側が社会の仕組み知らないのに、お金の話をできるはずがないです。
それができて初めて日本にもこういった教育が普及してほしいです。単に金銭感覚を付けるだけなら家計簿は不要で、現金と財布を持たせ、将来のお小遣いの計画を決めればいい。その予算内で何が買えるか、お手伝いでいくら増えるか、欲望のままに勝手に考えるようになる