インタビュー:カンボジアで生保参入へ、18年度に=第一生命社長
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注目のコメント
カンボジアは会社をとても作りやすい。米ドル決済でやれるのも為替リスク管理上プラス。生保がまだ少ないなかで(一番乗りはマニュライフ)、素早く展開できるか。カンボジア人に生命保険という概念も浸透していないなか、今後の動きが興味深いところ。
カンボジアでは損保はまだしも、まだまだ生保に対する知識や認識が浅く、一説では人口の1%に満たない人しか加入していないとも?(要確認)。
当社でも元々Manulife(Cambodia)の元営業が働いていますが、顧客の教育から始める営業は相当困難だったとのこと。
ただ、そうした現状だからこそ今から入っておく意義があるわけで、チャレンジングで面白いと思います。