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【為末 大】高いパフォーマンスを生む「ゾーン」と休息のコツ

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • Pronoia Group // プロノイア・グループ株式会社 Chief Executive Officer // 代表取締役

    マインドフルネスは簡単に「今この瞬間」に集中するということで、グーグルではたとえば、ビデオ会議の前に、1分ぐらい瞑想をします。1分間、パソコンを閉じて、静かに自分の呼吸に集中してただ座っていましょう、ということです。「世界一速くー」 amzn.to/2hqynmk 213ページ


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    とても参考になります。自分がやっていることを説明するってかなり難しいことです。
    ビジネスマンとして1番しっくりきたのは特に以下です。
    「長期間働くのであれば、最初の10年は自分の特徴をつかむことに費やす方が、結果としてトータルのパフォーマンスが上がることもあり得ます」
    一部の一握りのスーパースター以外の多くのビジネスマンって大学卒業してから約40年間トータルの勝負だと思うんです。最初の10年はパッとしなくてもいいと思う。自分や世の中がどう変わるのか見極めながら、冷静に愚直に努力を続けることはとても重要です。


  • Deportare Partners CEO

    集中の話をしました。とても上手にまとめていただきました


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「ゾーン」状態に関しては様々な表現がされます。自分が勝手に動いているとか、ほろ酔い状態だとかが代表的な例えでしょうか。

    僕の感覚としては、自分自身を一歩後ろから見ているような感覚です。オートマチックで動いているような状態です。

    集中したときとそうでないときの比較も、同意する部分が多くです。まもで練習よりも試合のほうがレベルアップするというのでしょう。

    自分がイメージ出来る目標を立てる。その為には実現可能目標である必要があります。イメージ出来ないと肌感覚で諦めてしまいます。

    休み方は参考になります。しっかりと休んでも身体は忘れていないし、逆にクリアな状態で必要なものだけのこる感覚も分かります。これもいい練習をすることで得られる効果を考えて、良い状態で練習をすることが大切だという話。

    内容のほとんどが同意出来る部分でよかった。アスリート出身ならではの感覚がありますよね。


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