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機械に意識を持たせる方が手っ取り早いかもしれません
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その世界で何をしたいか、イメージしておく必要がある。
だから早くみんなホロレンズ買えって.質量あるものがダサく感じるようになるから.
逆算で生まれるプロダクトではないでしょうね。ガラケー後の世界がiPhone出てくるまで誰も想定しえなかったように、ひとつのキラープロダクトをどこが作るか。
そのために各社試行錯誤が続いています。その中でもネクストスマホが出てくるか、それは不透明。
スマホは小さなコンピュータ。お手本となる大きな機械がありましたが、今度はまさにゼロ開拓。
スマホの次はおぼろげながら見えてきた気もするが、それは間違いなくディスプレイを必要としないものになるのではないだろうか。
イヤホンタイプのヒアラブルOSと網膜投射タイプのMR(AR/VR)は今後気になる存在。この2つが徹底的に絡まりあって新しいデバイス体験を生み出す気もするし、さらに一歩先を行けばイーロン・マスクのスタートアップが取り組んでいる脳内アクセスというのもあるかもしれない。(が、人体侵襲型はまだまだ研究レベルでしょうね…そもそも日進月歩のテクノロジーに合わせて人体いじくりまわされるのも考えただけでゾッとする。コネクタ作ったとして規格が変わったら毎回手術するのか?とか言い出したらキリがない)

VR機器のデカさは如何ともしがたいので、ディスプレイがこのままの形を取り続けるとはちょっと思えなくなってきた。
牧田 幸裕さんに同じ。ポケットに入るコンピュータ(スマホ)を手にしたからと言ってPCは無くなっていない。PCがあるからと言って紙も鉛筆も電卓も無くなっていない。とはいえ馬車は無くなり自動車になり、機関車は無くなり電車になった。つまりは時間軸の読みはほぼ不可能に近いほど難しい。この人は少なくとも10年と言っているが20年かもしれないし50年かもしれない。
人間と機械の融合に対して、なぜ恐ろしさを感じる人が多いのか?
そんなこといったらペースメーカーだってそうだし、骨折に埋め込むポルトだってそうだ。それが拡大していけば、やがて「攻殻機動隊」における義体のようになる。身体の外にあるデバイスを持ち歩くという概念がいつまでも続くことはないと思う。
今年の夏に中国のTencentがVRを発表すると友人が言ってた。Tencentは今VRゲームにもかなり力をいれてる。
単純に、いま既に存在している「何か」を掛け合わせて圧倒的に便利な「何か」を生み出して定番化出来るかどうかに尽きると思いますが、
今度どういう流れになってもネットやコンピューティングを基にした流れには間違いないと思います。
スマホに近い領域だと、IoTの中でもスマートコンタクトやRing型ジェスチャーデバイスなどが一番有力だと考えます。
日常生活の中で一番無駄な動作がなく、いかに自然の生活の中の延長で、必要な欲求をサッと満たせるかどうかが、いわゆる次のスマホでしょう。
最近流行りの時計(Watch)では少し動作的な制約がありすぎるかなと。
意外とコンタクトレンズかもしれませんね。視覚が脳に与える影響は大きいですね。
ポストスマホは、人間の身体性との融合バランスがどこになるのか。
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