「党内で言え」民進党の前原誠司元外相、細野豪志代表代行の改憲私案公表に苦言

コメント

選択しているユーザー

• Ishikawa Yoshio

  取締役

  ・2017年04月09日

  民進党は選挙下手過ぎる。
  どういう意味か、しっかり外部専門家の時間を貰って意見を聞いて把握して欲しい。
  相当多くの改善点がある。しかも次まで時間が無い。
  
  全体最適化、部分最適化、視点は様々。
  
  
  
  数だけそろえようとするとこうなるよね、という悪い例の典型例の足跡が残っている。Case Studyの駄目になる方の教科書的Caseになりそうな。

注目のコメント

• 細野 豪志

  衆議院議員

  ・2017年04月08日

  私は、民進党の憲法調査会でも、衆議院の憲法審査会でも、毎回提案してきた。それが、提案政党としてあるべき姿だと思うからだ。
  
  手続き論ではなく、改正案の中身でご意見頂けるとありがたい。
• 山崎 元

  経済評論家

  ・2017年04月09日

  意見は中でも外でも自由に言えばいい。前原氏は、「党がばらばらだとみられることがないようなマネジメントが求められている」と言っているが、本当にそう思うなら、これをマスメディアを通じて言うのではなく、細野氏に直接言うべきだろう。前原氏のツマラナイ苦言自体が「党がばらばらだとみられること」につながっている。民進党は本当に「ばらばら」なのだろう。
• 安倍 宏行

  Japan In-depth 編集長

  ・2017年04月09日

  細野さんの言う通りですね。彼はずっと発信して来ました。そんなことより、党内で十分議論したのか？と問いたい。