あなたの電子書籍が読めなくなる日
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注目のコメント
記事ではKindleが言及されてるが、数ある電子書籍の中で、最も使えなくなるリスクは少ないものだろう。私はこのリスクがあるから、他のサービスは怖くて使えない。技術者などで、PDFで購入できるものあるが、それなどはベンダーロックインを避ける意味では嬉しい。
映像や音楽のストリーミングであれば、仮に大手がサービスをやめても、他の大手に加入すればさほどダメージはないかもしれないが、電子書籍は個々のコンテンツ課金だから怖いですね。所有から利用へと舵が切られる中で、長期的に安心できる仕組みはないかな。
映像、写真においても同様のことが言えます。
例えば特定のクラウドアプリに大量に写真を置いておいても、ずーっと見れるかは分からない。
パソコン内にあっても同様。
映像データも平気で飛ぶので、テープ編集からデータ編集に変わった当初はよく大騒ぎになりました。そうなると、逆行しますが実物は強し!
(金の延べ棒もそうですね 笑)
とはいえ、量の比較、スペースや便利さにおいて、電子の時代。
仕事側、ちょっと確認したい、映画やドラマのワンシーンだけも気軽に見れる為助かります。
(ワンシーン研究のため、物凄い大金をTSUTAYAに払ってきました…)
一方、個人的には写真はハードにいれて、クラウドに保存して、DVDに焼いて…。年ごとのベストセレクションを編集してカレンダーを印刷して…。
電子心配性も結構疲れます。