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【大友啓史】AKB48のMVを監督。消費される覚悟に驚き

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第20話】AKB48のミュージックビデオ「僕たちは戦わない」を監督した大友啓史さんは、彼女たちに衣装を着せたとき、衝撃を受けました。いったい何に!?


  • 大友さんに声を荒げられたら怖そうですが、映画を見てもらう為の努力が桁違いで素晴らしいと思います。
    見習いたいです。
    私は小売業のバイヤーをしています。
    顧客に商品を買ってもらう努力を、どこまで突き詰めて出来ているか。
    どういう言葉で届けるか。
    考えさせられます。
    バイヤーは、ある意味で監督のようなものです。
    商品を作る工場関係者、商品を店舗に届ける物流関係者、店舗で商品をプレゼンテーションする従業員がいます。
    他にも、たくさんの人が関わっています。
    その中で、バイヤーが、品ぞろえを考えて、売価と品質を決めて、商品を店舗に置くタイミングと数量を決めて、商品のプレゼンテーション方法を考えます。
    商品に魂を吹き込めるバイヤーでありたいなと思います。
    今日もがんばります。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    【個人でお金を払ってでも、そのアイドル、コンテンツを見たいと思うか否か】

    これに尽きると思います。
    そう言った意味では、私がやっている投資銀行サロンも毎月8900円と、個人で払うには決して安くない値段です。

    アイドルは消費されるとともに、消費される様なコンテンツを作るためのディレクター。どちらも生き残るには、「リスクを取ることによる追い詰められた感」がないと、見る方には響かないし、リアリティがないということなのでしょうね。

    引用
    自分自身が世の中の好不況などとある程度リンクした立ち位置で作品を作り続けないと、作品に血が通わない、血が流れない、そんな感覚がいつの間にか定着していたんですね。
    リスクのないところでは、作品のレベルうんぬん以前に決定的な何かが欠けてしまうのではないかと。
    どこからそんな考えが生まれたのかは、私には分かりません。
    でも、一人でも多くの人に見てもらうためにあがき続ける今の自分のスタイルは、リスクから目を背けないように自分自身を鼓舞するための、私なりの「ファイティングポーズ」なのだと思います。


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