JR北海道の経営危機を救う「5つの解決策」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
> 吹雪になれば空港は閉鎖となり、続いて高速道も通行止めになるという中で、鉄道だけが頼りだという状況を何度も経験させられた。
まさにこれ。僕は札幌市の北側に位置する高校に通っていました。そして吹雪の中で唯一動いているJRを使わなければ、高校にすら行けなかった人を何人も知っています。なので、北海道の鉄道は極めて重要なインフラだと言う事を身をもって感じます。紋別に行った時だったかなぁ。こんなに人がいるのに、鉄道は無くなっちゃったんだと思った記憶があります。
人がいても、利用しなければ、装置産業である鉄道を維持することは困難です。そして一度なくなれば、再開するのはもっと難しいでしょう。
まずは、地元のひとにもっと乗ってもらいたい。その上で、記事にあるような取り組みを行うことが、功を奏するのではないでしょうか。