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【freee佐々木社長】博報堂で学んだプレゼン丸暗記と100本コピー

NewsPicks編集部
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  • クラウド会計ソフトfreee(フリー) C.E.O.

    もう1つ新人時代の思い出としては先輩に朝まで飲み明かしながらヒゲを剃るべきというお説教を受けたこと。内容はともかくなんですが、本当に自分のことを考えてくれてのアドバイスをここまでしてくれることってあるんだなと思ったことが凄く印象的でした。相手のことを思っての苦言とそういう訳でもない苦言ってあるなぁということも1年目の学びでした。
    本文にもある通りですが、僕は一般的に注目されていない領域にこそいろんな課題が隠れていて、解決することで世の中に大きなインパクトを与えると信じています。


  • NewsPicks編集長

    ”全自動”会計プラットフォームを提供するfreeeの佐々木大輔社長は多彩なキャリアの持ち主です。

    大学時代からインターネット調査会社でインターン、博報堂に入社してマーケターになった後は、投資会社やデータ会社を経て、グーグルに……。

    そして起業した後も、博報堂での経験が今もなお活きているーーと語ります。

    その代表例が「プレゼン丸暗記」と「100本コピー」。では、その内容とは? 私自身、すぐにでも真似したいと思った内容でした。ぜひ、お読みください!


  • Tably株式会社 代表取締役

    私もプレゼンは丸暗記こそしないまでも、どういう内容で話すかはしっかりと決めておき、なんどもリハーサルする。実際のリハーサルではなく、通勤電車で頭の中で話すこともあるが、大事なのは時間もちゃんと計測すること。佐々木さんとは理由は違うが、時間厳守しようとしたら、あれもこれも話せない。必然的に重要な部分だけ残ることになる。プレゼンだけでなく、あらゆるものは削ぎ落とした後のコアな部分に価値がある。それをするためには、制約を課せる(この場合は時間)ことが大事。あと、相手に結論を言わせるというのはコーチング手法でもあり、People Managementでも重要なテクニック。

    100本コピーは、コピーだけでなく、プロダクトや事業のアイデアとしても使える。特に、どれに対しても愛着を持たなくなるというのは大事。人はどうしても最初にひらめいたアイデアに固執してしまいがちであるが、大事なのはそれを必要としている人と状況であり、それへの解決策は他にも良いものがある可能性がある。


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