民営化30年の明暗、ＪＲ北海道とＪＲ四国の苦境 - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本／アメリカ 新時代

コメント

注目のコメント

• 堤 裕司

  見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

  ・2017年03月30日

  JR四国は凄いだろう。確かに経営環境は厳しいだろう。車社会で高速道路の開発が着実に進む厳しい環境のなかで、しっかりと投資して車両を開発したり、工夫をこらして高速化を図ったり。どこぞみたいに保線の手を抜くような事もしていない。もっと評価されるべき。