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国後島で進む露「要塞化」 兵舎、インフラ…駐屯地拡充 武器格納庫に地対艦ミサイル「バル」

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    産経新聞の素晴らしいスクープ。
    国後島に配備されたバール地対艦ミサイルの初めての写真でしょう。
    ここから読み取れるものをざっと気づきの点のみ挙げると、
    ・バールは陸軍と同じラグーンノエ駐屯地に配備された(海軍として独立の基地を作った訳ではない)
    ・ミサイル格納庫は最近ロシア軍が多用しているエアテント型
    ・バールのランチャーは見える範囲で2輌(1個中隊)
    といったあたりでしょうか。
    とにかく大変貴重な写真で、多いに啓発されました。


  • aleインシュアランス代表

    まずは、1875年日露の千島樺太交換条約を思い出す。1945年には、ロシアが70年の時を経て、カムチャッカから北方四島まで一気に占領。
    更に、アメリカに北海道の分割を提案したが、拒否され、とりあえず断念した。

    ロシアは、北海道が欲しい!
    中国は沖縄が欲しい!

    北朝鮮のミサイルの矛先が日本に向けられ、実行された時、中国ロシアは動くかもしれない。中国ロシアの日本二分割である。

    日本の将来の選択は、中国ロシア文化のもとで究極の生活を送るか?
    アメリカ文化のもとで、比較的自由な生活を送るか?かもしれない。


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