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面白いことに人は考えて考えて考えた先に、考える必要はないという答えに到達します。大切なのは感じることです。刹那的な幸福感である快楽を手放し、持続的な幸福感である充実感に身を任せることです。それらは後味が違います。快楽は後悔を生み、充実感は幸福を生みます。充実感に身を任せるだけでその元である自己実現と対人調和が活性化され、自分の喜び=まわりの喜びとなるので笑顔がどんどん拡大していきます。昔から世界中で叫ばれている通り、答えは愛です。
また、後半のリーダーにとって、という話では「多様性に対応するため」ということも指摘されていて、なるほどと感じました
ニューズピックス編集長佐々木さんの『日本3.0』を編集したときに、自分自身の教養の無さ、教養の必要性を強く感じました。
「では、どうしたら教養が身につくのか」と考えたときに、今回の本の企画が浮かびました。
教養を身につけるためには、まず各ジャンルの信頼できる識者が選んだ教養書を片っ端から読むこと。
本書で紹介している教養書はすべて骨太ですが、10冊まで読み終えたときには、見える景色が変わってくるはずです。
nobodyknows+の言葉を借りると「踊らされてんじゃねえ、踊ってんだ!」ということですね(笑)
ただ、いくら教養を身に付けても、「この人、実は教養に踊らされてるんじゃ?^^;」というケースもあります。
一流のビジネスパーソンになるために教養を身に付けなきゃ身に付けなきゃと思って考え過ぎて自分を見失ってしまう。
産業医メンタルヘルス面談実体験です。
結局のところ教養人やグローバルエリートはこの世界ではマイノリティー。
例え低俗でも教養がなくても、「自分は自分。他人は他人。」という感覚があれば人生強く逞しく生きていけると思います。
毎日のように役員や事業部長の方々の面接に同席し、自分より年上の方々の受け答えやディスカッションを聞くことができた。
自分より大人と話すため、相手に面白いと感じてもらうため、たくさんインプットし、本からも人からもたくさんの言葉のシャワーを浴びて色んな人の価値観や選択肢を知ることもできた。
この一年があって良かったと思う今日この頃です。