剛速球ピッチャー、腕はどこまで耐えられるか
この記事は有料会員限定の記事となります
無料トライアルに申し込む
コメント
注目のコメント
シンダーガードの速球はテレビで見ていてもヤバイ。おまけにあのマエケンから一試合で2発ぶち込むなど打撃も凄い。大谷くんが来年からメジャーでこういう怪物と戦うの楽しみすぎる。
素晴らしい素材のピッチャーですね。
ところがこの記事の中には、このオフシーズンに更に筋肉をつけて速いボールが投げられる様な記事がありました。あまり賢くない様ですね。何処に目標があるのか分かりませんが、速いボールを投げられるピッチャーと勝つピッチャーは、イコールではありません。
いずれ肩肘を通常より早く痛め、1〜2年間くらいのホールが必要でしょう。早いボールは魔力ですから、仕方ないですが、、、
豪速球を投げなくても勝てるピッチャーのタイプだけに早く気が付いて欲しいものです。身体が壊れたら元も子もないのですが、速いはロマンがあります。圧倒的な素質には憧れますよね。
ただ球速も球威もそれほどではない投手が、戦術でやりくりする弱者の戦術に僕のような凡人は憧れます。