聖徳太子が「厩戸王」になりかけた、歴史教科書の不思議な改定基準
コメント
注目のコメント
「教科書の改定を分析すると世の中の仕組みがわかる」
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中学生くらいになると、政治問題にも興味が湧いてきて、この記事にあるような(自分が勉強することになる)教科書の制定プロセスも勉強になりますよね。勉強の中身をメタな視点で俯瞰できるようになる。聖徳太子は存在しなかったという説もありますからね。
あとは、肖像画も別人説がありますよね。武田信玄とか足利尊氏とか。
歴史の研究が進むにつれて、歴史は変わりうる。
まあ、仕事のやり方と同じ様なもんだと思えば良いと思ってます。