日本サッカーが世界で勝つ「岡田メソッド」の基盤--FC今治がSAPを採用

コメント

注目のコメント

• 馬場 渉

  パナソニック 環境エネルギー事業担当

  ・2017年03月23日

  FC今治という日本の革命児フットボール・スタートアップが、最初から世界レベルのマネジメントチームを揃え、日本人に合った世界レベルのメソッドを開発し、世界レベルのクラウドテクノロジーでそれを強化・育成に実装し、ドイツ代表やバイエルンやマンC、ホッフェンハイムやクラブアメリカなど世界のイノベーション型クラブと人材やノウハウ交流をする。2025年にACL優勝、J1常時優勝争い、日本代表の5人がFC今治、あと8年です。今のトップチームも強いですが、今育成年代の若い選手たちがあと8年でどう成長するか、とてつもなく楽しみです。
• 川名 正憲

  Fanatics Managing Director of East Asia

  ・2017年03月23日

  「チーム運営や選手育成、ファンとの関係構築やグッズ販売、施設運営など、スポーツ産業のほぼ全ての領域にわたる機能で構成される」とあるのがとっても興味深いです。アスリート展 （http://www.2121designsight.jp/program/athlete/）など様々な場でSAPのチームオペレーション側（データ解析などチーム強化系）のサービスの素晴らしさは拝見していましたが、ビジネス側はちゃんと見たことがないので。FC今治がどこまで導入するのか、そして結果はどうなるのか楽しみです
• 野村 照幸

  さいがた医療センター 心理療法士（公認心理師・臨床心理士），博士（ヒューマン・ケア科学）

  ・2017年03月23日

  面白い試みです！日本代表を自国開催ではないワールドカップでベスト16まで引き上げた岡田さんだからこそ、説得力もあります。日本の特徴、さらには人間の特徴を研究した岡田さんのノウハウが詰まっていると思うと楽しみです。
  
  これはサッカー以外にも応用可能な方法だと思います。教育や医療でも使えるのではないかと想像しています。