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ロジカル・シンキングを企業文化にする/鈴木健一郎 鈴与社長

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注目のコメント

  • デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー シニアヴァイスプレジデント

    鈴与は、清水で創業216年の長寿企業。「共生(ともいき)」という経営理念を拠り所としつつ、事業環境の変化に応じて自己改革を重ねてきた。

    「ファクトに基づいた論理的・科学的思考プロセスをグループの文化にしていく」――9代目・鈴木健一郎社長が2020年中期経営計画に盛り込んだ変革ポリシー。

    総合職800人全員にロジカル・シンキング研修を受講させ、「常に考える」「正しく考える」ことを文化と呼べるまでに浸透させる。

    それは地方企業にとっての「low-hanging fruit」である。

    ちなみに、CMの「クジラ」には特段に深い意味はないとのこと^^


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    静岡県内では鈴与グループと言えば知らないものはいないくらいの巨大グループ。先代の社長が多角路線を敷き、今や航空事業まで。その後ご子息にバトンタッチした。次代の鈴与がどのように発展していくか楽しみにしております。

    冨山和彦氏のlow-hanging fruit(すぐに実行できる改善や行動)、自社においてはなんだろうと考えてみます。


  • 社会人向け教育サービス

    これだけ子会社が多いと、融資の審査が大変だろうなぁ。


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