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実は、交通事故より多い家庭内の死亡事故

読売新聞
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  • コドグラフ(codograph) 先生

    入浴も飲食による窒息も、高齢者が圧倒的に多いという点で、交通事故死と比較するリードをいれるのは微妙かなぁ。記事内容はどんどん、死亡事故と関係なくなっていくし。


注目のコメント

  • 建築屋(+ちょっと教育) 自営

    15年以上前のユニットバスで多かった形状に、足を伸ばしてゆっくり肩まで浸かれる、というものがありました。

    これは、ある程度背の高い健康な男性の場合は、あまり心配は無いのですが、足が届き難い方には不安定で、背中側が滑り台のようになります。

    ツルッと潜ってしまった時に、パニック状態となり、水(お湯)を飲んでしまうと、僅か数十センチで溺れます。

    ヒートショックを防ぐために、リスクの高い年齢の方の住まいを設計をする際に、廊下を介さず、リビングや寝室から脱衣場~浴室へ直接入るプランを提案する事もあります。
    既存の住宅でも、お風呂やトイレの入り方で予防出来ることもあります。

    小さなお子さんがいらっしゃる場合、記事にも書かれていましたが、家の中で、溺れる、落ちる、火傷する、飲み込む、感電する、という事故が多いです。
    外側に垂れるテーブルクロスを止めるだけでも、火傷の危険性が減ります。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    自殺者数を減らすことも急務です。今年も2月までの2ヶ月間で3300人以上の方が亡くなっています。
    http://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html


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