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英紙が分析 日本人がポピュリズムの波に抵抗できている理由は「投票率の低さと自殺率の高さ」

クーリエ・ジャポン
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コメント


選択しているユーザー

  • コドグラフ(codograph) 先生

    デモでなにかを解決しようとすることがあまりないからじゃないでしょうか。日本はデモがやりにくいからダメだみたいな言説がありますが、デモなんかやっても意味ないですよ。

    あと、投票率は高くなればいいわけじゃないと感じます。組織票がその前にいけないわけですが。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    投票率の低さはご指摘の通りですね。これだけの富を失っても国民はそのはけ口を政治ではなくスキャンダラスな話題に求めています。
    その理由はそこそこ豊かだからでしょうね。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    ・イギリスとアメリカは日本とともに投票率が低い国なのですが…。
    ・政治的怒りが自殺と相関している研究が出てきてない
    ・直接選挙か間接選挙かの比較がない。いわゆる「ポピュリズム」と筆者が称する選挙の多くが直接選挙型なのだから、日本に当てはまらないのは当然ではないのか
    ・ジニ係数と再分配の仕組み、1票の格差など、「都市と地方」や「富裕層と貧困層」の格差を象徴する制度や数字を全く比較していない


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ってことは、失業率の低下とともに自殺率下がってますから、日本人の怒りの声は低下してきているということになりますが。


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