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日米外相が北朝鮮政策すり合わせ、圧力高めることで一致

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  • コドグラフ(codograph) 先生

    テロに対する入国の規制よりも、異なる文化を持つ北朝鮮を攻めようとするのことの方が、よほど何かを侵害している。

    入国規制に反対するなら、北朝鮮への干渉にも反対するのが、フェアな考え方だと思う。


注目のコメント

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    MPower Partners General Partner

    ティラーソン国務長官のアジア訪問で、アメリカ新政権の外交も動き始めます。韓国の政情は極めて不安定、そして中国とトランプ政権の関係も微妙、欧州も不透明な政情。。。相対的ではありますが、安倍政権の安定性は世界で際立っています。北朝鮮の対応に関しても、日本を頼りにしているのはアメリカ。国際社会の秩序が再構築されようとするタイミングで、日本のリーダーシップに期待。
    余談ですが、通常国務長官の外遊には報道陣が多数同行しますが、今回はなし。特例はかなり右寄りのマイナーなプレスのみ。トランプ政権と報道陣とのバトルは続く。。。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    北朝鮮の新型長距離弾道ミサイルの飛距離は、6000キロから1万5000キロと推定されており、アメリカ本土に到達します。今後実験段階に入ると言われてますが、これを持つようになったら北朝鮮は終わりでしょう。アメリカの堪忍袋の尾が切れると思います。


  • アセットマネジメントあさくら 代表取締役

    <過去20年の米国の北朝鮮政策は失敗だった>ティラーソン米国務大臣の言葉は これからは何としても北朝鮮問題を解決させる という強い米国政府の意志を感じさせます、1994年 当時のクリントン政権は北朝鮮 軍事攻撃の方針を固めましたが、韓国側の激しい反対にあって断念に追い込まれました、韓国の首都ソウルは 北朝鮮との国境である38度線から わずか40キロしか離れてなく、戦争になれば、甚大な被害を免れることはできない事が必至だったからです。一方の北朝鮮の首都平壌は38度線から150キロも離れています、この地理的不利は決定的です、どうしても韓国は北朝鮮に強硬に出られない、最も近い当事者である韓国の実情が北朝鮮問題の解決を難しくしています。そして北朝鮮を好きにさせたツケとして 今では日本全土が核攻撃の標的になってしまった という悲劇に陥りました。トランプ政権は自国がかような状態になることは看過させないでしょう。 トランプ政権の水面下での北朝鮮問題に対しての中国への圧力は相当なものと思います。


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