発行部数激減の漫画週刊誌、それでも『少年ジャンプ』は別格の存在
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注目のコメント
ジャンプ発行部数653万部時代。
私の幼少期のジャンプの漫画は本当に面白かった。
(今のティーンから反論があるだろうか?)
ドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンク、ろくでなしブルース、ジャングルの王者ターちゃん、ジョジョ。
ワンピースとかルーキーズとかナルトは私が中高生の頃のヒットコンテンツで、少し芯がズレている。
ジャンプのない家庭はない程だった。
マガジンも400万部時代があった。
喧嘩の漫画が流行っていて、実はこの当時を代表する作品は、
GTOでも、サイコメトラーEIJIでもなく、「人間凶器カツオ」だったりする。
今では惰性で続いていると思っている「はじめの一歩」も当時大好きで、特に「鷹村vsブライアンホーク」戦は今読んでも興奮する。
最高のマッチだった。
漫画は最強のキラーコンテンツであるという考えは今も変わっていない。発行部数653万部って、半端ない数字ですね、、一つの娯楽の頂点だったんですね、本当に。
いまでも200万部ほどあるとのことで、やっぱりジャンプはブランド的にもいまでもすごいのかな。
僕が小学生〜中学生のころは、ドラゴンボール、スラムダンク、幽☆遊☆白書、るろうに剣心、HUNTER×HUNTER、ワンピース、テニスの王子様など、語り継がれるような漫画ばかりで、子供ながら「ジャンプってやっぱり別格だなー」と思ったものです。
それに、ジャンプの内容が当時の友達とのコミュニケーションツールになっていましたから。
ちなみに、僕が一番好きだったマンガは、DEATH NOTEなんですけどね。