銀行で毎月分配型の投資信託を勧められたら、こう考えよ
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こう考えよって、複雑すぎて余計にわけわからん（笑）下手くそやな説明（笑）
投資や投機に興味があったり、お金を増やしたいなら、いろんな本を読み、色んな角度から考えること。自分の頭をフル活動するのが、一番の投資です。
注目のコメント
とにかくわからないものには投資しないというのが投資の大原則。当たり前といえば当たり前の話ですが、実際には遵守できていない方が多いように思います。一つの目安として保有しているあるいは購入を検討している金融商品を誰かに理解できるように説明できるかどうか試してみることをおすすめします。これが出来ていないとすれば、自分自身でその金融商品を理解できていない証拠です。
完全成功報酬へ。とにかく売り手と買い手の利害関係を一致させることが重要だと思います。また個人として詐欺ファンドから身を守るには売買コストゼロ&信託報酬0.2%台までのファンドから選択しましょう。銀行マンの狙いが手数料ならそれで退散するでしょうし、狙いが顧客の利益なら色々提案してくれると思います。低コストしばりはその意味で試金石となります。
銀行は投資家の資金がどれくらいあるか補足できるため、効率的な営業がかけられる。
オレオレ詐欺で最初から、リッチかそうでないかに関わらず顧客名簿が存在するような金融商品の営業をするには理想的な環境である。
なので、いわゆる銀行では、金融商品を販売できないように規制してしまえばいいのではないだろうか。
銀行はお金を預けたり、給料や買掛金を支払ったりの手数料収入だけやる所にすればいい。
