急成長している企業の離職率が上がるのは「マネージャーから採用しない」から

コメント

選択しているユーザー

• 中村 陽太郎

  株式会社ネオキャリア マーケター

  ・2017年03月14日

  採用した人の人員配置は、離職発生の有無に直結する重要な要素だと思います。
  
  そして採用された人にとっては人生に関わる大事なこと。
  
  勿論過去の統計から簡単に割り出したりできるものではないと思いますが、最低限の数字を取り、最適な人員配置を人事から提案するやり方がもっと世の中に浸透して欲しいと思います。

注目のコメント

• 上田 義一

  某UKブランドディーラー再び セールスコンサルタント

  ・2017年03月17日

  組織改編、、、
  縦割り社会と揶揄された時代、
  その時代を生き残られた方々が、
  現在の上級社員の御方々と存じます。
  「先進的な思考をお持ち」の
  エグゼクティブの御方は、
  おそらく既にリタイヤし、
  余生を謳歌されていらっしゃると、、、
  それが、「老兵は死なず只消え去るのみ」論と。
  自論で恐縮ですが、
  あと5年も経てば、
  WINDOWS95世代の御方々が
  相当数、役職者になられると
  存じますので、ある意味柔軟性を
  持ち合わせた組織づくりが
  なされる事を
  期待して止みません。
• 吉本 悠希

  急成長をしている企業には「仕事の分配」「教育」「心のケア」の3つのポイントを補填する体制が整っていないので、離職率が高くなる可能性があるからだといいます。
  3つのポイントをなんとかできるマネージャークラスの人材を育成・採用する、もしくは仕組みをつくることができれば離職率を低下させながら人材を採用することができます。