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6年分の比較写真で見る「被災地のいま」

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  • 弁護士

    6 years after the Tohoku earthquake and tsunami.


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  • ライター

    学校帰り、先生に会うため保健室に行ったときのこと。見たことのない波が、テレビ越しに私に迫ってきていました。あれから6年、中学3年生だった私も、この春から大学4年生になります。
    ボランティア活動をしていた関係で、被災地に行きました。なにかできることはないか、国民、いや世界中の人がそう思う中、私もその小さな1人であり、そんな中ひとりのおばあさんと話した時のこと。「私たちになにができますか?」
    「今まで通りの生活を送ってほしい。そしてたまに、大丈夫かなと心配してほしい。そして時々でいい、一滴の水、少しの電気、食べ物、ありふれたすべて、ひとつひとつの尊さを感じてほしい。」なにかをしてくれることはもちろんありがたい、ただ、なにもできないからといって無力には感じないでほしい。日本はまだまだ大丈夫だ、いつも通りの生活を大切にして、世界にそう示すこともひとつの支援になるから、と。月日が経つ程、震災の影が薄くなったとしても、この日が来るたび、震災を考える人は増え続けるだろう。そして、あたりまえの大切さに気付く人が増えますようにと、私はいつも願う。かがやけ、東北。


  • 6年前の今日、わたしは中学生でした。あの日のことを思い返すと、ずっと昔のことのような、たったこのあいだのことのような不思議な気持ちになります。 幸い、被災はしましたが 直接大きな被害を受けることはありませんでしたが、多くの損害を生んだ東日本大震災。 この経験を忘れることなく、 後世のために 記憶を生かし、 自然には逆らえないけれど 少しでも被害を小さくするための取り組みが行われている。 また、この震災によって 多くの国が 日本のために手を差し伸べてくれた。 自然災害に見舞われることは 不運な出来事ではあるが、この経験を貴重なものとして、忘れずに生きていきたい


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