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外国人家事代行、4月開始へ フィリピンから25人来日

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  • Degas Ltd. CEO

    第三の矢の成長戦略の要である国家戦略特区からの施策が開始。ようやくいくつかの特区で外国人の家事代行が解禁され、パソナの他にもダスキンと保育ポピンズがサービス事業者として認定されています。一応書いておきますが、特区でフィリピン人メイドさんを雇ったとしても、決して「安い」わけではありません。事業者は外国人をフルタイムで直接雇用し、日本人と同等額以上の報酬(日本人の家事代行サービスのパートタイムで現在月15万円前後)を支払うことが求められています。「意味ねーじゃん」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、彼女たちは日本に住むことになるので当たり前の話になります。そもそもの同施策の実行理由は人手不足ですし。条件(出入国管理法の特例)は1年以上の家事支援の経験。日本語能力はマストでなく、日本で暮らす外国人世帯が対象の場合は英語オンリーでOKとなっています。雇用期間は最長で3年(この辺りも緩和していきたいとところ)ですが、出稼ぎ的な意味合い含め需要は高いそう。あとは介護士や看護師人材など、今後人が足りなくなってくるであろう領域での東南アジア諸国からの人々の流入が増えることを期待します!


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    S&S investments 代表取締役

    どんどん拡大してほしい。シンガポールで月5万円ほどで住み込みのメイドさんが雇える事経験すると元には戻れない。住居側のメイドスペースとか課題は色々とあるけど受け入れを進めてほしい。


  • 雇う側もしっかりと訓練を受けましょう。
    お互いにトラブルを防ぎ、このシステムを定着させていくことが大切です。

    私がパソナのような立場なら、シンガポールのメイドエージェントと真っ先に提携しますね。日本人駐在員についた経験のあるメイドなら、確実に即戦力。本人の給与アップ。エージェントは手数料収入を得られる。一石三鳥も期待できる。


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