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スシロー再上場で激化する回転寿司チェーンの「仁義なき戦い」

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  • Financial Institution Treasury

    スシローの一店舗あたりの売上は3億円を超えるんだそうな。
    すげえな、確かに川崎ミューザ店っていつ行っても昼飯時は3時間待ちとかですからね。そんだけ待ったら、もうランチタイムではなくなってしまうっていうね。

    回転寿司は初期投資額が大きい。一店舗数千万円~1億円。
    原価率が40~50%、輸入品も多く為替の影響も。

    牛丼チェーンと同様デフレ銘柄ではあるが、ニトリやしまむらと違って、外食は大変そうである。
    しかし結局低価格=競争力なので、各社値上げはできない。
    人手不足もあるし、経営大変そうである。


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    株式会社TPL 代表取締役

    中小企業のご支援先では、低価格回転寿司はほぼやめました。寿司業態は原価の掛け方で差が大きく出るのですが、この辺りはスシローの強み。
    逆にファミレス層を獲得して、サイドメニュー強化での粗利ミックスで勝負するのはくら寿司の強み。
    初期投資が高い事業な以上、ここでバチバチ戦っても不毛なので、寿司和食や寿司居酒屋に業態を変え、シニア層や親子三世代のハレマーケットを獲得する企業も増えた感じです。不思議と棲み分けが出来ている状況です。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    近所のくら寿司は閉店時間を22時から23時に最近変更した。昼間は平日でもいつも混んでいるが、さすがに夜遅くだと空いているので時々利用している。ファミレスの24時間取りやめが話題になっているが、逆に回転寿司屋の24時間化はあるかもしれない。


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