「成長できる環境」を求めてはいけない
人生にサプライズを
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注目のコメント
①ジョブ(労働)
ジョブに属する人は仕事を単なる労働と考えている。働く動機は報酬。より良い報酬があればいつでも転職する。
②キャリア(成長の実感)
キャリアに属する人の働く動機は、「経歴」や「向上している」という実感。目の前の仕事をもっと良い何かへの踏み台と捉える。
③コーリング(仕事自体が価値)
コーリングに属する人の働く動機は「社会の役に立っている」「自分の仕事には意義がある」という実感。目の前の仕事に取り組むこと自体に価値を感じる。
コーリングに属し、なおかつ成長したい自分も、バイトを始めてから「ジョブ」→「キャリア」→「コーリング」と働く思考が進展した感じがします。ただ、自分的にはコーリングに応えられている幸せには自己実現と成長の感触もある時だと思います。
真子さんの素晴らしいエントリ。
>私は、勇気を持って「キャリア」という考え方を捨て、コーリングに属して働ける天職を探すことをおすすめしたい。
>なぜなら、成長に執着しても、上には上がいてキリがなく、今仕事をしているこの瞬間の幸せを感じることができないからだ。