阿佐ヶ谷で50年! 地元に愛された本屋「書原」ついに閉店...今までありがとう - ニュース - Jタウンネット
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ここだけではなく、歴史のある場所や物がなくなる事はとても悲しいですね。
子供の頃お世話になった駄菓子屋。親戚みんなで行った遊園地。まだ元気だった頃の祖母と自転車で行ったスーパー。楽しかった思い出しかない小学校。ログハウスの大きな保育園。初めて友達と行ったパチンコ屋。義理の父にしがみついてバイクに乗って行った海の堤防。
そこには沢山の笑顔があって、沢山の思い出があって。いまでもその思い出は私に元気を与えてくれる。永遠には続かない。だけど、人々の心の中には永遠に存在し続けられる。
注目のコメント
電グル「N.O .」な頃。頭ん中は90年代前半の書原の棚構成でできていた 。サブカル棚を眺めていると高確率で駆け込んだ、鉄扉の向こうの灰色の便所。また一つ、濃密な空間が消えていく。
※この閉店は老朽化したビル事態の解体であり、みなさんの溜飲を下げる出版不況による閉店ではございません。あしからず。