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1)転職で入れる職場は外す。グーグル、リクルートやマッキンゼーは中途で入っても良い。
2)MBA留学制度があること。グローバルな視点があること。徹底的にビジネスが学べること。
日本企業で働くことは、日本社会での生き方を身につけることになると思う。ベストは、2,3年総合商社で働いて、26歳からMBAを取得して、28歳でグーグルなどに転職し、30歳前後で起業かな。(^^)
一番悩ましいなーと思ったのが『西村さんは今また就活するとしたら、どこの会社に就職したいですか?』という質問です。
結局、どこの会社に入社しても、最初の配属先や上司や同僚によって全然違うので、『どこの会社に入りたいか?』という質問は結構悩ましい。僕は本当に配属先や、上司やお客さんに恵まれたので、本当に良かったと思ってますが、他の部署に配属されていたらどうだったか?というと、果たして。
と、ぐるぐる1分くらい悩んだ挙句出てきたコタエは『やっぱり1周回ってリクルート』というものでした。
・活用できるリソース(ヒト・コト・カネ)が豊富
かつ
・若手に裁量と機会がある
かつ
・働き方の柔軟性がある(リモートワーク・複業OK)
というこの3つを満たす会社は、やっぱり他にはないなーと。
自分だったら絶対に言う。。
むしろ「しまった!選択間違えた!こっちにいきたい!」と思ったら、もちろんよく考える必要はありますが、「別にその都度進路を変えることできるという選択権が自分にはあるんだ」と認識している方がよっぽど大事だと思います。
人生いきあたりばったり。
タラレバ息子&タラレバ娘になってる暇があったら、他にやることや考えることがあるはずです。
でもそれだと自分が今持ってるスキルはない事になるので、それはそれで失いたくないという無限ループ。
そして自分が22歳だったら…まず現在の仕事である大学職員という選択肢はないです。 たとえ大学を変えていきたいと考えても、かなり堅い風土なので、中よりも外で鍛えないと通用しないなというのが実感です。
そのうえで考えると、前職のNPOカタリバかマザーハウスを思い浮かべます。どちらも社会的課題に、これまでにないアプローチで挑戦していて壁だらけのはず。だからこそ成長余地が組織にも個人にもある。それを支える組織のビジョンや人に惹かれます。
自分は新卒で入った会社を3ヶ月で辞めましたが、それでも価値あるものでした。人生を最短距離で走り抜けるのもいいですが、失敗して廻り道するのも人生としてはアリだと思っています。