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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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SPEEDA CSチームでは金融関係出身者のみならず、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍しています。まだまだ至らないところもありますが、自分たちのサービスでよりビジネスプロフェッショナルの方にお役に立てるよう、日々チーム一丸となってお客様と向き合っています。「とことんお客様志向を体現できる方」ぜひ、お気軽に興味があるボタンを押していただけますと嬉しいです。いつでもお待ちしております!
このチームは僕が立ち上げた(最初一人で始めた)チームですが、立ち上げ当初は「リッツ・カールトン級のサービスを」というのをコンセプトに頑張ってきました。
その結果トライアル期間にこのチームと接したら契約に繋がる角度がめちゃくちゃあがるのでなんとか問い合わせをしてもらおうと話していたものです。

その当時より圧倒的にクオリティーが高まったチームなので勉強になること間違いなしなのでぜひ興味ある人は!
CSチームは、SPEEDAの価値を最大化するためになくてはならない存在です。お客様の期待を超えるため、みんな常に全力投球しています。
CSでテーラーメイドに作成したデータは、お客様の需要が大きい場合、その後、新機能としてSPEEDAに実装していきます。

お客様志向を体現するプロのコンサルタントでありながら、同時に、一歩先のお客様の要望に応えることでSPEEDAの未来をつくるサービス開発者の側面もあります。他社にはない、SPEEDAの最大の価値の一つ。そのチームメンバーを絶賛募集中です!
あまり内輪でコメントつけるのもアレですが(笑)、2年半前に入社したとき隣がCSチームで、その実行力の高さやコミットメント力に驚いた記憶があります。社内からのリスペクトも厚いですね。
文中にもある「情報の掛け合わせ」こそ、付加価値が高いと思います。単一の情報なら検索で手に入る。ある一点の分析も比較的やりやすくなってきた。

一方、様々な業界や世の中の動きがどこかで繋がっていて影響を与えあっている。といった掛け合わせて分かることは自力ではなかなか読み取れません。業界の垣根がなくなり、シームレスになっている現状において、網羅性と掛け合わせに強い分析は有効だと思います。

〝財務や会計、ファイナンスに関して深い知識を持ち、有価証券報告書のどの数字からどんな情報を読み取れるか、情報をいかに掛け合わせるべきかを考え提供する。〟
コンサルティングは、今の音楽の仕事と並行してやって行きたい仕事なので、苦手な財務や金融や為替の事からコツコツ勉強中です。
NPのCSまだ?あ。この場合の「CS」とは「Customer Service」ですが。

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