• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

チョコボールが、いまも売れ続けている理由

190
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 外資系メーカー

    コアラのマーチは30年、きのこの山は40年、ポッキーは50年売れ続けていますし、ご長寿スナック菓子はチョコボール以外にもたくさんありそうです。食べ物について保守的な人が多いだけ?


  • 小さな会社 代表

    「おもちゃのカンヅメ」と同い年の私、40年以上前に何個か手に入れました(^o^)
    キャラメル味の箱からは、なぜか銀のエンゼルしか出てこなかった記憶があります。ピーナッツ味の箱からは、2回ほど金のエンゼルが出てきたのですが…。
    私の姉はしたり顔で、「子供が好きなキャラメル味には金(のエンゼル)は入ってないねん」と言ってましたが、実際はどうだったのでしょう?(^_^;)


  • 上海駐在 中国事業

    ブランドとは、積み上げてきた「信頼と期待」という言い方をしますが、もう少し掘り下げると、ユーザーの生活のひとコマに組み入れられていて、心を揺り動かされる対象のことですね。だから決して、ブランド=有名でかつ高価なものというわけではありません。「たかだかお菓子(チョコボール)」という人もいるとは思いますが、「もうこれでいいじゃん」とか、「やっぱりこれだよ」とか、「あ!なんか今までと違う」など、ユーザーの間で、何気なく選択されたり、覚えてもらっていたり、ついつい話題にしてしまうという段階で、それはもう立派なブランドです。

    さて、そんなチョコボールですが、美味しさや価格だけで考えれば、いくらでも手強い競合品はあるのに、ここまでやってこれたのは、ブランド力、いわゆる人の認知を見事に操って、今日まで来たということです。創り手、売り手、買い手が商品を通して、様々なアイデアを一緒に楽しんでいるからこそ成り立つ、もはや娯楽ビジネスですね。本稿の対話からも、それが十分読み取れます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか